no.200
PINK FAIRIES(ピンク・フェアリーズ)U.K.
ごきげんいかが?
ついにこの企画も200回を迎えました!
今回はピンク・フェアリーズをご紹介します!
…つっても、よく知らないんですけどね。
入手したのも割と近年だし。
結成は1969年。
イギリスのアンダーグラウンド・シーンで活躍し、
サイケデリック、ハード・ロックといった音楽性を持ち、
そして後のパンクにも影響を与えた存在として
語られる事が多い。
率直に言って、上手いバンドでは無いです。
しかし、得体の知れない勢いみたいなものは
凄く感じますね。
’71年にデビュー・アルバムをリリース、
’73年までに3枚のアルバムをリリースして
いったん解散するがその後幾度か再結成、
何と現在もバンドは存在しているようだ。
私が唯一持っているのがこちらです!
・Kings of Oblivion(1973/3rd/国内CD)
好き度★★★☆☆
デビュー当時はツイン・ドラムの4人組だったが
この頃にはトリオ編成に落ち着いていた。
本作でのメンバーは以下の通り。
・Larry Wallis(ラリー・ウォリス)vo,g
・Duncan Sanderson(ダンカン・サンダーソン)b
・Russell Hunter(ラッセル・ハンター)ds
サンダーソン、ハンターは1stからのメンバー、
ウォリスは本作からで、後に
モーターヘッドの結成にも関わった人物。
ファンタジックで可愛らしいジャケットの1stでは
これぞアンダーグラウンドといった感の音ながら、
実に様々な楽曲を披露していたが、
本作ではだいぶハード・ロックに
振ってきているように思う。
とは言えハード一辺倒ではなく、
プログレっぽい展開を持つ大作もあったりして
やっぱり色々やりたい気質の人たちなのね。
サウンド自体は混沌とした感じは無く、
むしろよく整理された音質で、
特にギターの音色がきれいだ。
まあ、’73年という時代なりの音、って事だろうか。
という事で音からはアングラ感はあまりしないが、
よくわからない圧というか勢いはすごくある。
なかなかに楽しませていただきました。
…が、このブログを書くにあたり
本作を聴いた後、1stも聴いてみた(妻所有)んですが、
私、1stの方が好きかも。
あっちこっちへぶっ飛び具合がすごいわ。おもろ!
今回はこの辺でお開きです!
ではでは、
お付き合いいただきありがとうございました!
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